【抱っこ紐】新生児から使える安定感抜群のディディモスdidymos|結び方動画も



そう、私、3人目にしてとっても理想的な抱っこ紐に出会えたのです^^
私は肩幅が全然なくて、既成のベビーキャリー(エ○ゴなど)だと、両肩とも肩かけ部分がずり落ちてしまうことがありました。
その点、自分で巻く抱っこ紐は肩幅の広さやウエストなど、ママのカラダの形にそって調節が可能。
赤ちゃんとママをピッタリ密着させることができるので、かなりアクティブにも動けます。
抱っこ紐を探している方の参考になれば幸いです。
巻き方いろいろ!
赤ちゃんの月齢や生活スタイルに合わせて、おんぶも抱っこも何通りもの巻き方ができます。
そして、手で結んだだけとは思えない、素晴らしいホールド感&安心の密着感!!
私はいつもこの使い方しています。(下のインスタ参照)
簡単で安定感がバツグン!背中は自然なCカーブ、M字開脚が保たれ、赤ちゃんも快適。
ママは方の布を広げることで、赤ちゃんの体重分散ができるので疲れにくいです。
イヤイヤ期、終わりましたか~?
優しい天然素材
私が使っているものは、オーガニックコットン100%の抱っこ紐です。
ディディモスのラインナップの中には、そのほかにもウール混や麻混、絹の素材もあります。
使う季節に合わせて選ぶこともできますねー!
我が家はオールシーズン一枚の布でやっていきたかったので、どの季節にも使えそうなコットン生地を選びました。
また、紫外線防止効果のある布地というところもポイント高いかと思います。
(私はそこまで調べずに買ったんですが・・・)
アクティブに動ける♪
今まで使っていた既製品のキャリーだと、結構中でユサユサ動く感じがあったり、何かを拾う動きをするときは落ちないかヒヤヒヤしたりしていたのですが、安心して大きな動きができるんです!
わが家は3人目ということで、母親の私も上の子たちのアクティブな動きに合わせることが多い!
冒頭のインスタにあるように、アスレチックをしたりね。
ということで、ディディモスのホールド感と安心の密着感はめっちゃ有難い^^
ぐずっても、赤ちゃんを入れた後で密着具合を調節できる(引き締めたり緩めたり)ので、ご機嫌によって締め具合のいい塩梅を見つけるのにGoodです。
そして私は授乳室が見つからない時は、ディディモスで抱っこしたまま緩めて授乳していますw
赤ちゃんの後頭部をしっかり覆えば中で何が起きているか見えないので、本当に便利で助かっています。
ディディモス立ち飲みバンザーイ(^O^)/
離乳食が進まず発狂しそうだった話…
ディディモスのデメリット
一枚の布で赤ちゃんを支えるので、まぁ長いです。購入時に身長や体格などと相談して長さを決められるのですが、短くても3メートルほどはあります。なので、外で巻き直すには、地面に布が付くのは避けられない。
私がいつもしているとお話した巻き方だと、赤ちゃんを下ろしたり抱いたりする時にいちいち紐をほどくことなく出し入れ(モノみたいに言うなー)できるんです。
ということで、実は私はデメリットはそう感じていませんw
地面に付いて気になったとしても、綿の布切れなのでジャカジャカ洗えますしね。
ディディモスはレンタルもできるそうです(知らなかった―!)。
他の抱っこ紐やベビーキャリ―などと着け心地、使い心地を比較して体格や生活スタイルに合ったものを選べるといいかなー、って思います。
ステキな抱っこ紐ライフのご参考になれば幸いです♥
お読みくださりありがとうございました^^
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私も3人(小5長女・小1長男・2歳次男)の母親です!
ママ自身を大切にする幸せな子育てライフ、ともに楽しんでいきましょう^^
わが家のお金をかけずに心をかける家庭教育の中間報告
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