【経験談】離乳食を食べない?イライラしないで焦らないで大丈夫!

離乳食をキチンとした時期に標準と言われるペースで進めないといけないんだよね・・・?
ウチの子離乳食食べないんだけどどうしよう~、

とお悩みの方の心に寄り添えたらいいな、と思いこの記事を書いています。

育児本のように進まない

私、現在長女が小4、長男が年長、次男が1歳(まさに離乳食の時期なう!!)の母です。

ということで、私自身、離乳食が思うように進まないといった経験をしてきました。
正直、第一子の時は復職とも重なり、発狂しそうでしたw

子育て本や離乳食マニュアル、保健所のアドバイスなど、今の時代はたくさんの情報であふれています。
が!!離乳食に限らず、子育てはマニュアル通りに行かず、標準ペースが「正しい例」のようにフッツ―に出回っているという事実に不安を煽られまくっていました。

育児本のようにうまく進まなかった、わが家のリアルな離乳食事情もシェアしたいと思います。

 

2歳まで母乳オンリー

一番困ったのが長男。彼は2歳ごろまで食べ物を一切受け付けませんでした。

何に困ったかって、私の場合は他人の目でした。保健所に行けば、6カ月で離乳食をはじめていないと指導が入ります。家族も、さすがに1歳のお誕生日あたりで何も口にしない息子を心配がります。プクプクムクムクどこから見ても健康優良児な見た目でも、です。私は色々言われましたよっw

「お母さんの努力が足りない。」「成長が送れるのが心配じゃないの?」「大丈夫、お母さんのせいじゃないから心配しないで発達相談に来て。」・・・等々。

でもね、わかるかな。経験した人は本当に良くわかると思うんですが、口を1ミリも開けてくれないんですよっ!スプーンにご飯を載せてアーンってやっても、手ではねられてごはんが飛び散って・・・
私はこれが2人目だったから、「ま、いっかー、いらんならいーよ、おっぱい飲もうねー。」ってできましたけど、1人目でこんな状態だったら間違いなく追い詰められていました。

食べ始めるようになっても、やっぱり主食がおっぱいのような感じ。
長男の出産を前に、フルタイムの外勤を辞めていましたので、彼の授乳は3歳ごろまで続きました。

 

保育園では離乳食を拒否

第一子の長女は、生後半年で離乳食をスタート。

第一子なだけあって、母親の私は「キチンと標準通りに進めなければならない」という、強迫観念のようなものもありましたw
何冊も離乳食の本を読んで、娘のために!!と親の私たちとは完全別メニューでハチマキ巻いて作っていました。た、たぶん一日中離乳食のことを考えていたといっても過言ではない・・・。

そのおかげ(?)もあって、いや、たまたま娘が嫌がらず食べる子だったんだよね、←ここは親の努力はホント関係ないと思います(経験者は語る!!)離乳食も進み、1歳を迎える頃になり保育園に通いだしました。

すると【保育園では給食拒否】事件が勃発。0歳児クラスなのでね、一応離乳食。しかも手作り。
食べない報告を受けるたびに私の心には働くことへの罪悪感。離乳食の拒否は心の不安定さから来ていると感じていました。だって、家では問題なくモリモリ食べていたので。当時は毎朝、園に送っていくまでが修羅場でした。

 

ストレスのない離乳食!

ママ歴10年目となる第三子の離乳食期になって、やっとストレスなく楽しめる離乳食を体験しています。

離乳食を作らないというスタイルというか、敢えて「離乳食」を作ろうと意気込まないスタイルが、母も子もゆったりと楽しく離乳食を楽しめるコツかと思っています。

1歳で離乳食をはじめた次男ですが、はじめから家族分炊いたご飯を、ミニすり鉢ですりつぶすだけであげています。ミキサーでペースト状にするのは、長女の時だけでもう辞めました。
だって洗うの面倒くさいんですもの。続かなかったら意味ないし、家族が増えて食品が増えると、作り置き離乳食を冷凍保存するスペースもなくなってくるので。(現実的&切実w)

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感想(2件)

こんな感じの陶器製のミニすり鉢をわが家は3つ購入しました。(長女の時から使っています!)
食器は多い方が、食器洗いに追われないで済むので、心の余裕と相談してくださいね♪

基本は炊き立てごはん+みんなが食べるみそ汁の上澄みを合わせてつぶし、豆腐や煮物、お魚など、その日のメニューを取り分けて水で味を薄めてあげているのが、3人目のストレスのない離乳食スタイルです^^

 

離乳食とママの心

3人目の離乳食をあげている今になって思うことですが、ホント周りは勝手なこと言うんですよ。
他人からのジャッジに、ママは一人で右往左往。そして自分を責めるんです。

でもね、子どもの離乳食が進まないのは、お母さんの努力のせいでも、テクニック的なことでもないんです。

ただ単に、まだ用意ができていない。発達の問題であっても、それは「用意ができていない」ということ。
お子さんと向き合えば、今できることが見えてきます。私の場合は、周りと比べずに待つこと。
わが家の長男の場合は、彼のゆっくりペースを待つ、長女が新しい環境に慣れるのを待つ。

それと同時に、自分を整えました。不安な気持ちを抱えている自分を受け入れる。焦っている自分を客観的に見る。離乳食の本やサイトを見ないようにする。自分が楽しく食事をする・・・

母親である自分を緩めることを意識しました。中でも、離乳食に関する情報を意識的に排除したことの効果は大きかったですよ~!毎日が明るくなりましたw

 

離乳食はエサじゃない

離乳食って、エサじゃない。ただマニュアル通りにあげればいいだけの食餌(しょくじ)じゃないんです。

この地球で、私たちが生きるためのエネルギーになるもの。思いや祈り、ストーリーのある食事のはじまり。順番も、ガチガチのマニュアル通りでなく、月齢や子どもの反応と向き合って臨機応変に、柔軟に。

長男に至っては、最初に手に取ったごはんが鶏のから揚げでしたw
(エキスを吸ってガラを私にくれました)

離乳食って、赤ちゃんのために特別に作るべきものというわけではないとゆったりと構えてみてください。

向き合うべきは標準ペースではなく、わが子。
わが子の機嫌はどうか?成長具合はどうか?Happyに過ごしているか?他人と比較したり、誰かに言われたことや書いてあることを鵜呑みにしなくていいのです。

育児に「正しいやり方」があるとすれば、それは・・・子どもを曇りのない目で見つめるお母さんのカン♥柔軟に、臨機応変に、お子さんと自分を信じ進んでいきましょう^^♪

 

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