【絵本紹介】3歳①
ウチの子たちが読んでいた本を年齢別に紹介します♥
絵本は年齢というより興味でえらんでいます^^
【くものすおやぶんとりものちょう】
絵が細かく、擬人化された虫たちが楽しい絵本。
虫眼鏡を使って楽しんでいたこともありました。
七五調で始まるお話は、テンポが良くて、すっとなじみます。
【マーシャとくま】
ソチ五輪の時期にマトリョーシカブームが始まり、
それからも熱が冷めず、ロシア民話に手を出しました。
といっても本人はロシア民話だとは思ってなかったと思いますが。
段々強気になっていくマーシャがかしこく可愛い絵本です。
【たべられたやまんば】
のほほんとしながら、何もなかったように恐怖を取り除いてくれる和尚さん。
親ってこんな存在であればいいのかなー、なんて考えちゃう絵本。
3回の繰り返しってやっぱり魅力的ですよね♪
【はじめてのおつかい】
表札や掲示物まで、細かい所までの気配りがたまらない♥
ひとりでお使いに行くドキドキを疑似体験してるかなー。
下の子が生まれたばかりだと、状況的に感情移入しやすいかもしれません。
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【発達障害&脳障害の現役ママ発】
大きくなって赤ちゃんからの発達をやり直した私だからこそ伝えられることを発信中!
・療育、発達支援を受ける側の視点からのお話
例:学習障害、知ってるつもり?(識字障害・ディスレクシア編①)・どんなことがどういう発達につながったか
例:意識障害から覚めてからのざっくりリハビリ記録・言葉や動きを獲得していく上で大切だったこと
例:学習障害、知ってるつもり?(識字障害・ディスレクシア編②)・支援されるうえで力づけられたorNGな言葉がけや接し方
例:施設での療育をどのように感じていたか・おうちでできる療育や発達を促す取り組み
例:【おうちでできる療育】発達支援で軽視されがちな点 など・・・
【見えない障害】を持つ当事者視点での情報や、発達障害、
宇宙のささやきに耳をすませながら、スピリチュアリティも大切に子育てをしています。
援助される側の視点も持ちながら、子育てにリハビリの経験を活かした取り組みも入れています♪
定型発達であっても、発達を援助する取り組みは成長過程でとても大事だと体感しています。
子育てのアイデアなど、受け取っていただけたらうれしいです^^