ペンパイナッポォアッポォペンな理由
ま、
もう大分下火となっておりますが。
五歳児の描く「ピコ太郎」
ピコ太郎が受けたのは、
日本語英語でありながら
英語っぽくしていたところ、
そしてさらに、
英語っぽくしてみたけど
やっぱり結局日本語っぽいトコ
でしょうか??
中学の英語であったでしょ、
音声の繰り返しをしたじゃない?
聞こえる音声に似せて発音したら
「ナニお前英語っぽく
話してるんだよ、やーいやーい!」
みたいにからかわれるっていう。
公立校あるある^^
文字に忠実な私たち日本人は、
英単語だって、
書いてあるように発音しないと
気持ちが悪いし不安なのです。
Appleがアポォじゃ、
Tableがティボォじゃ、
Smileがスマイォじゃ、
Twinkleがティンコォじゃ、
不安なんです。
そんな風に読めないですもの。
英語の音は、日本人にとって
聴き取りにくい周波数でもある
って言われているんですが、
おそらくココの話は
周波数が原因ではなく、
目で見たappleという文字を
アポォと発音する勇気。
で、
その勇気をつけるのが
私♥
・・・
じゃなくて、
やっぱり、あなた自身の
経験の積み重ね^^
近道はねぇ、ないんです。
ショートカットってやつね。
してもいいけど、
お勧めはしないです。
だって、結局苦しいから(笑)
できなかった時に
やっぱり諦めきれないから。
だから苦しい。
私は苦しいの嫌いでーす^^
だから、お勧めしてるのは
スマートカット!
スマートに、しなやかに、
苦労をかわして
さらっとしれっと積み上げる♪
脳をイイ気分に(←怪しげ?)
させるのが基本なので、
苦しくなりそうだったら、
違う所にフォーカスして、
英語=快
と脳に覚えてもらいます。
これがミソです^^
経験の積み重ねって、
今からでも遅くないです。
60代のマダムも、
30代ママと一緒にやってます♪
人生勉強の場にもなっている
ママ英語なのでした~。
英語力も人生も♥、
そして我が子のやる気の根っこも
サクッと上げちゃいましょ!