子育てと日本の伝統色

 

張り子作家の友人から家族分購入した起き上がり小法師(おきあがりこぼし)。
すっごーく綺麗な色で、聞くと日本の伝統色を使っているとのこと。

日本の伝統色って、普段私たちが使う色鉛筆や折り紙には使われていない、繊細な色がたくさんでなーんと400種類以上あるらしい!!そんな伝統色から、私たちの生まれた国日本のことをもっと知るきっかけトークができたので、シェアします^^♪

伝統色のココが好き

そういえば歴史でやったなー、って思うこともあるのですが、子どもたちが興味をひかれたポイントはこういうところでした。

  • 色で地位がわかる
  • 色の種類がたくさん
  • イメージが沸いてくる色の名前

位が上がっていくにつれて尊いとされる色を纏(まと)えるようになったことや、天皇以外は身につけてはいけない色があることなんか面白かったみたいです!令和の天皇陛下の即位式が記憶に新しいので、その時の衣装の話をしたり。

クレヨンなどでなじみのある色の他に、こんなに多くの色があってまた素敵な色の名前があることも知ることが出来ました!私が色の和名を言って色鉛筆やクレヨンで再現するっていうゲームもしましたよー。

あとね、こんな色鉛筆もあるんですって。初めて知りました♥


野府産業株式会社 にほんの色鉛筆 12色 (日本の伝統色) nob JP-12C

 

大河ドラマの衣装を語る

えらそうに、親子で何やってんだか…って感じですが(汗)、今やっている大河ドラマの服の色の話になりました。今の大河は戦国時代の明智光秀が主役の「麒麟がくる」なんですが、衣装がめっちゃ鮮やかなんですよー。伝統色を知らなくても、えっ、昔の着物ってこんなに鮮やかだったの??って思うくらい!

調べてみると戦国時代って、比較的色鮮やかな服を着ていたそうなんですが、多分ここまではないよね~、と。これから時代もののドキュメンタリーや番組を楽しむ視点が一つ増えました。うふ。

 

小さなことから日本を知る

私たちは、こんなに豊かな色を表現する祖先を持っているのですね。小さいことですが、こうやって日本の歴史や文化に触れる機会があると、自国に対する敬愛の心や自分の生まれた国に誇りを持つことに繋がるよねーって思いました。

海外へ行った時、自国に対して無知すぎて痛い目にあった経験のある私なので、自然な形で日本のことを知るきっかけにアンテナを張りたいな♥

なにかいいアイデアありましたら、是非是非お教えくださいねー!