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ママの自信増福アドバイザーKanakoです。
わが家の長男坊、
3才の頃から戦ってます。
見えない敵と・・・(笑)
現在4歳でーす!
今日は、
子どもの遊びって
本当に必要があって、
必要な時にやりたくなるよう
DNAにセットされているのか!
と、私が実際に感じたことを
現場から中継します~^^
正中線交叉の運動
「正中線交叉運動」って
言葉だけ見ると堅苦しいですね。
英語では、正中線交叉は
Crossing the Midlineです。
英語で検索をかけた方が
多くの情報が得られますよん。
正中線とは、
体の中央を頭から縦に通る線。
この正中線を超える動き、
つまり正中線を交差するには
左右の脳が協調性を持つ必要が
あるとされています。
一本線を歩くことが
できるようになった頃が
正中線交叉の運動機能が
確立された目安となるようです。
実は現代では、
この正中線交叉運動の発達を
促すような遊びをする機会が
少なくなっているそうです。
昔はこの運動になる遊びを
日常の中でしていたんですね。
まだママ世代だと
やっていたと思います♪
お手玉やチャンバラ、縄跳び
そして、ゴム跳びなんかもかな。
◎私たちはゴム跳びのことを
「キャス」って呼んでましたが、
皆さんの地域ではどうでしたか~?
この運動は、特に小さい子の
文字を読んだりする脳の回線を
繋げるという働きがあるそうです。
こちらのサイトに、
正中線交叉の運動になる遊びが
載っていますので、ご参考に♪
また、
正中線交叉の確立が阻害されると
↓のようなこともあるとか。
眼球が頭の動きから独立して運動できないため、サッケードやパシュートといった眼球運動が阻害され、読書効率が低下する。 同時に、眼と手を独立した形で協応させることも苦手になる。中心線の概念も希薄になるので、左右対称の図形を理解したり描いたりすることも困難になる。
★サッケード(衝動性眼球運動)
サッケードとは、中心窩固視を得るために行われるすばやい共同性眼球運動のこと。★パシュート(追視=追従性眼球運動)
追視とは、視覚対象物が動いているとき、眼球がその動きを追従してゆっくり動き、注視を続けること。ー小児科専門医 加藤 靜恵
チャンバラも含め、
正中線交叉の練習となるような
遊びって、ちょうど幼児期に
子どもがしたがる遊びですよね。
わが子の発達を見守る
人間って、
自分の発達に必要な行動を
必要な時期にするように
プログラミングされているのか♥
うちの子はあれが出来ない、
コレも満足にできない…
と、焦るお母さんたち、
発達を邪魔してないかい?
と、自分の胸に手を当ててみて。
遊びに没頭してるのを
やめさせノルマをこなさせる…
よくあることだと聞きます。
でもでも、
子ども時代の遊び不足が
原因となる問題って、
体力低下だけじゃないかも
・・・しれませんね♪
ママの直観、
取り戻していきましょう(^O^)/
ママ英語講座の中で、
正中線交叉の運動についても
触れていますよ~。
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