3歳児への読み聞かせ~わが家の場合~
以前書いていたブログでは
いつどんな本を読んでいたか
ってのを、記録もかねて
記事にしていたんですね。
ちょっと今年から、
それも気まぐれ再開を…
と思っております。
読み聞かせをされている
ママさんのヒントにでもなれば
幸いでございます^^♪
これはあくまでも、
わが家の場合です。
絵本の適齢期っていうのは
どうなんだろ、あるのかな?
読みたいと思えば、
その時が読み時というか。
その時感じない何かでも、
また違う時に感じられると思うし
その時にはもう、感じられないって
ものだってあると思うし。
本を読むか読まないかってのは
環境の影響が大きいと思います。
なかったら読まないし、あれば読む。
あっても、お母さんが本嫌いなら
そのうち寄り付かなくなるとか。
お母さんが楽しそうに見ている
他のものがあれば、そちらに…とか。
あまり、教育的視点を持って
ギラギラやらないのがミソかな♥
あ、教育を考えるママでいいのよ。
ただ、ギラギラオーラを消す。
そういうの、オンオフ可能よ^^
***************
では、もうすぐ3歳半になる
息子のお気に入り絵本と
私のおススメ絵本です。
まずこちら、
わんぱくだんシリーズ。
一緒に冒険している気分になれるよう。
きつねのかぎやシリーズ。
かぎやが針金でカギを開けて
問題解決するのがたまらないよう。
木の枝でカギを開けるブーム到来中。
多分、息子に一番読んでる本。
だんだん街になっていく様子が
今は好きみたい(車や電車出てくるし)。
対話式読み聞かせが楽しい一冊です。
石井桃子さんの、子供に媚びない訳。
母になって惚れ直しました。
4歳上の娘中心で
本探しをしており、息子は
絵本コーナーをすっ飛ばして
昔話→児童書エリア
になってたなぁ…と、
年末にふと思いました。
これから、ちょっと意識して
絵本コーナー見てみよっと。