幼児クラスでは、

とにかく英語絵本読んでます。

もうね、「コレ読んで~!」ってのね。

私が選ぶの1冊だけで。

 

バンバン日本語も使います。

 

「えー、英語の時間なのに?」

「チャンポンしちゃっていいの?」

「子供が混乱するんじゃ・・・!」

 

 

 

えーと、

…子供なめてんの^^?

大人よりカンが良いんでありもす!
(↑西郷どんのおかげで鹿児島弁なう)

 

年長とかになると、

チャンポンして遊ぶ子もいる。

だってホラ、楽しいから。

ウキウキしながら言葉で遊ぶの。

 

それがダメかねぇ?

 

「英語はきちんと使わせたい」

「ふざけさせたくない」って?

 

そりゃ、英語イヤにならない?

あなたが子供だったらどう?

「そんな風に使わないよ。」

「そういうのおかしいよ。」

「なんでふざけるの?」

「きちんと言ってみて。」

「できないの?」・・・とか。

 

私だったら・・・泣くわ(;´Д`)

泣ければまだいいか。

ショックすぎて苦笑いして、

おちゃらけて隠すかもな~。

 

大好きなお母さんが

自分にがっかりしてるんだもん。

 

 

小1くらいになると、

日本語と英語で韻踏む遊びとか、
(う〇ちと韻踏む英語探したりw)

カタカナ英語を集めたりとか

結構高度にふざけます(笑)

 

 

ウチのお教室、以前は

年長あたりでフォニックスを

やっていたんですね。

 

というのも、

私がフォニックスに触れたのが

ハタチ過ぎだったんです。

これ、欧米の子たちと同じように

小さい頃からやればいいよね?

英語の種まきカンペキだわ!

…と、考えていたから。

 

そう、論理的に考えればね。

頭で考えりゃ、「すぐに結果が出る」

やり方だと今でも思っています。

 

だけどウチじゃ今、

フォニックスの導入は小2くらい。

未就学児のメインは英語絵本。

1年生からメインはB.B.カードね。

*このカードについてはいつかまた記事にします♥

 

 

なんでかって、そりゃアナタ!

フォニックスやってても、

子供たちがキャッキャしないから。

ウキウキしてないんですね。

(ちなみに今の導入時期だと、ワクワクしながらやってます。)

 

経験上、ワクワクしてると

驚くほど省エネで頭に入ります。

だって、「知りたい!」から。

 

その「知りたい!」には

どうやって行きつくんでしょう?

ズバリ!

道草ね!!

 

 

私は、「知りたい!」までの

道草を省略してたんです~。

 

早く結果を出さなきゃ!

私の評価につながるから!

さすがKanakoさん♥と思われたい!

生徒の出来で自分の価値を上げようとしてた私…。

 

 

あっ、そこのママ、

またKanakoのアチャーな話だと

笑ってる場合じゃないんですよ。

 

これ、ママたちにも

良くある話だからね。

 

わが子にイイ子であってほしい。

優秀であってほしい。

あの子よりできてほしい。

変な格好をしないで欲しい。

・・・などなど、

 

わが子のためといいながら

実は自分のためだったり…ね。

 

 

 

あっ!そうそう、道草の話。

 

フォニックスの前のその道草が

私は英語絵本だと思ってて。

 

というのも、まず私が教える子は

日本で生活する日本人なのね。

基本的に、英語データなしです。

 

欧米の子だったら、

フォニックスをはじめる前までに

読み聞かせ、歌なんかで沢山

音に触れているという前提がある。

 

この読み聞かせや歌なんかが

ここでいう道草ね。

 

こちらの本、おススメです^^

アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている

 

フォネミック・アウェアネス
(子どもに文字を教える前に
話し言葉の音に注目させ、
耳を鍛えるという理論…P.12)

というのが紹介されています。

 

アメリカの幼児教育では、ライミングとアリタレーションが、フォネミック・アウェアネスの最初のステップとして重視されています。

日常の会話・単語を聞くことに慣れていく時期に、韻を踏んだわらべ歌、マザーグースなどの言葉遊びに親しんでいると、無理なく文字を読めるようになるからです。(P.15)

 

まずカタカナの説明。

 

<ライミング>

同じ音で終わっている、

調子がいい感じがする単語。

例:king/ ring/ sing, house/ mouse, health/ wealthなど

*日本語でも、「セブン・イレブン」、「ほっともっと」なんてあるよね~。

 

<アリタレーション>

同じ音で始まっている単語。

早口言葉に良く見られます。

Peter Piper picked a peck of pickled peppers.とか。

 

IBEAママ英語では、

この辺りにも触れて進めます^^

 

本書の中では、

英語の音を聞かせようと思えば、読み聞かせが効果的です。

「私は発音が悪いから」などと尻ごみしないでください。

英語をたくさん聞くことで子どもたちの耳はきたえられていくのですから。(P.16)

とあります^^

 

きっと、

何か裏付けがないと

怖くて道草できないという

ママもいると思います。

 

そんなママたちのお役に立てれば♥

 

今年の節分。

息子と鬼の絵本を見ながら

お豆で鬼を作りました。

 

食べ過ぎて進まなかったけど(笑)