【後天的ディスレクシア】今まで読み書きできていたのになぜ?改善までの歩み

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ディスレクシアって改善できるの?
改善というより、うまく付き合うことができるようになりました!

既にお話した中で、私の見え方について歪んで見えるということを挙げましたね。

私にとっての、歪んで見える見え方については、学習障害についての過去記事でお話ししています。

字が字に見えないということはつまり、見えているけど認識できないということ。

見えているけど認識できないというのは、本当に大きな問題なんです。

この記事を読んでわかること
  • 「見えているけど認識できない」問題
  • 私の場合の、ディスレクシアと上手く付き合うことができた方法
  • ディスレクシアの人と付き合う上で大切なこと

 

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「見えているけど認識できない」ということ

知的能力は、3歳児の知能と言われたところから、普通高校に受け入れてもらえるくらいまで発達しました。

でも、再発達したはずなのに、「こんなところで躓くの?」というミスをするわけです。

例えば、教科書の読み上げが出来ない、板書が追い付かない、綴りを間違える・・・など。

先生からしたら、「できないとか何言ってんだよ。」って感じだったと思いますね。

だって、見かけは特に配慮が必要な学生に見えない子なのですから。

実際、「怠けている」「ふざけている」「ズルしようとしている」印象を与えてしまうことも多い発達障害。

私自身も、そんな風に言われた経験があります。


少し前の本ですが、症例と具体的な方法が紹介されています。 

当時はもう、悔しいし恥ずかしかったですね。

クラスメイトにも「シンショーみたいw」とかからかわれたりしていました。

 

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「見えるけど認識できない」ことで起こる問題

字が字に見えないことで、私の場合は大きな問題としてこのようなことが起こりました。

  1. 文字を覚えられない
  2. 鏡文字を書く
  3. 日本語も英語も、長文読解が壊滅的

 

1.の文字を覚えられないというのは、テストのある学生にとっては致命的。

なので、私は耳で(音声として)記憶してから文字を覚えるということをしていました。

2.の鏡文字を書くということに対しては、ひたすら書いて練習。

ですが、自分が苦手とする文字の傾向を分析…というと大げさですが、苦手な部分だけ練習しました。

私の場合、左右対称のアルファベットや漢字の棒の数などが苦手でした。

3.の長文読解に関しては、絵本の読書からゆっくり始めていきました。

 

ディスレクシアの改善法

意外かもしれませんが、ただ真面目に努力したのではなく

  • しっかり見て書かないようにする
  • しっかり読みながら発音しないことにする
  • 流し読みする

ことによって、書くこと、読んで声に出すこと、黙読すること、のスピードが改善しました。

改善というより、上手く付き合っていくことが可能になったといった方が正しいかもしれません。

 

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ディスレクシアの人との付き合い方

今回は、私の場合のディスレクシアとうまく付き合う方法をご紹介しました。

見えていること=誰にとっても認識できる情報だとは限らないのです。

目に入った情報を本当に役立つものとして使うために、違う方法でのアプローチが必要な人もいます。

それを知ることも、多様性を受け入れる一つの大きなステップだと感じています。

今日もお読みくださり、ありがとうございました。

 

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