学習障害の当事者が親になる|見た目ではわからないことをブログで発信中

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学習障害って、実際何が大変なの?

発達障害の中でも学習障害って、見た目では障害が分かりにくいですよね?

では、学習障害当事者の私が、「見え方の大変ポイント」についてお伝えします。

学習障害は、発達障害の一つです。

見た目では「障害がある」とわからないことが多いのが大きな特徴です。

私は、中学生の時に脳損傷を受け、その時から学習障害とともに生きていくことになりました。

受傷時に14歳だったということもあり、脳損傷を受ける前の体感も記憶として残っています。

見た目ではわからないけれど、学習障害となり困難なことにも多数ぶち当たってきました。

そして今3人の子供の母となった私が、学習障害についてブログやYouTubeでの発信をしています。

今回は、学習障害の「見え方」について、当事者の視点でシェアしていきます。

 

この記事を読んでわかること
  • 学習障害の見え方や大変なことの一例

 

学習障害の一つとして、識字障害というのがあります。

難読症や読字障害などとも呼ばれています。

YouTube(【実録】学習障害の文字の見え方、読書はできる?どうすればいい?)でも話している、

  • ディスレクシアの見え方
  • ディスレクシアで大変なこと
  • 読書はできるのか?

について、順にお話していきます。

 

ディスレクシアの見え方は?

まず、見え方についてお話します。

私は、文字の集合が、3Dイメージのように見えます。

視力回復にも効くとか言われているステレオグラムとも言う画像のように見えるんです。

ちょっとより目にして見ると、テレビの砂嵐のような画像から、何かが立体的に表れてくるというものです。

文が二行あると歪んで見える

私の場合、文が二行あると、もうその時点で文字列が歪んで見えます。

他の学習障害の方のお話を聞いたことがあるのですが、その方も文章が波打って見えると言っていました。

あとは、ボーダーの柄とかもグネグネと曲がって見えます。

ノートの罫線やマス目も真っ直ぐ見えないことが多いです。

行間の詰まっている小さい文字の本は苦手で、紙の辞書はあまり向いていないタイプです。

電子辞書が出た時は、もう泣いて喜びました。

今のようなデジタル社会になり、多くの恩恵を受けている学習障害の方も多いのではないでしょうか。

 

一つ一つに時間がかかる

最近実家で、私が高校入学前の日記を見つけたんです。

脳に障害を受け、まだ学習障害になったばかりの頃のものです。

中学生の書いた文字には見えないのではないでしょうか。

現在長男が5歳なのですが、この時の私の字は彼と同じくらいのレベルかな、と感じます。

こんな文字ではあるのですが、書くことに全神経を向けているんですね。

だから、書きながら考えるっていうことはとても難しいことでした。

書くか、考えるか、どちらかに集中しなければならない。

なので、こんな風に日記を書くのも一苦労でした。

定型発達のようにいかない

こんな感じで、他の人と同じことをするにも倍以上の時間がかかっていました。

学習障害以前の体感が残っている分、何をするにも昔の自分と比べていました。

当時の私は、自分が学習障害になったことを知りませんでした。

ですが明らかに、脳損傷を受ける前の自分とは何か違うと思っていました。

今では、昔に比べると自分の特性と上手く付き合っていく術を見つけた分、かなり要領が良くなっています。

ですが、大体において、かなり時間がかかります。

 

ディスレクシアは読書できるの?

日常の「読む」という行為に問題はないのか?ということも気になるところかもしれません。

読書については読む前に、大体の流れや内容を予習してからであれば可能です。

私は、子どもに絵本を読み聞かせる前にも、一応予習しています。

ちなみに、ストーリーがないものは挫折します。

学生の頃も、参考書なんかは読んだことがないです。

文字は読めても意味がつかめない

読もうとしたことはありますが、暗号のように見えてきて、気分が悪くなってやめる感じ。

ストーリーのないものを真剣に読もうとすると、文字は読めても意味がつかめないということになります。

文字を読むことに集中すると、内容が入ってこないんです。

小説も好きですが、結構飛ばして読んでますね。

ざっくり、文をまとまりで見ていて、わからなくなったら後から戻って見直します。

 

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高次脳機能障害の回復にモンテッソーリ教育?発達障害リハビリの事例

 

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まとめ

学習障害の一例として、私の見え方についてお伝えしました。

あくまで私のケースであり、全ての学習障害の方が同じというわけではありません。

はた目にはわかりにくく、理解しづらいと感じている方も多いというお話を耳にします。

発達障害、学習障害、ディスレクシアなど、学びに特性のある子たちを援助する方に。

また、再発達を支援する方やご本人様に私の経験が、少しでもお役に立ちましたら幸いです。

どうか、必要な方に届きますように…願っております^^

 

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