2022年も熱中症がヤバイ!こんな事故も…|節電ポイントと安全を両立できる?

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2022年、猛暑確定…(泣)

今年もまだ6月ですが、すでに熱中症関連の事故が起きています。またこの暑さでエアコンなどを使う家庭も一気に増えたことで、東電も家庭に節電を呼びかける事態になっています。

もうこの時期に、夏本番の電力供給の心配がされている2022年。子どもたちの安全と節電は両立できるのでしょうか?

こちらはまず大前提ですね!

 

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夏のはじめに起きた熱中症事故

6月に入りグンと気温も上がり、子どもも大人も(特にお年寄り)熱中症となる事態が相次いでいます。全校集会や炎天下で倒れ保健室で回復…など、ニュースにはならない熱中症もありますよね。私も真夏の野外コンサートで熱中症になり倒れた経験がありますが、救急室にはニュースにならない多くの熱中症の方がいました。

部活や体育は、毎年熱中症の生徒が出ていますね。学校側がマスクを外すよう呼びかけても、外す生徒はほんの少数であるという報道もありました。暑さ+湿気+マスクは、危険な組み合わせとも言えます。

 

6月25日に群馬県の伊勢崎市で観測された気温は40.2度。気象庁が計測を始めてから、日本国内では今まで6月に40度を超える気温が観測されたことはないとのこと。

前年(2021年)と比較しても、同時期の熱中症患者は増加しているようです。

前年比93人増…熱中症での救急搬送人員数は1週間で349人
【Yahooニュース(5月24日)】

 

2022年の熱中症傾向

本州では、特に熱中症に対する心構えが重要になってくるのが6月~8月と言われています。沖縄県では4月から熱中症での救急搬送が増えた模様。

日本気象協会は熱中症対策のために、熱中症傾向をわかりやすくまとめた「熱中症ゼロへ」というサイトを開設しています。

熱中症の身体症状から、日本全国の暑さについての情報など多くの情報が得られるサイトです。

熱中症対策のカギ・暑熱順化とは

暑熱順化とは、熱中症の予防や対策法のひとつとして日本気象協会も紹介しているものです。わが家も、子どもが小さいころから(末っ子が3歳なので今もですが)実践しています。

暑さに身体を慣らす(順応させる)ことを暑熱順化といいます。

実はこの暑熱順化というのはとても重要で、本格的に暑くなる前に身体が暑さに慣れていないと熱中症になりやすくなるのです。昨今は、少し熱くなるとどこもエアコンで快適にしてしまうため、日本人の身体は昔に比べて暑熱順化できにくい環境になっています。

外出先では、そう暑くなくても施設内がかなり冷えていることも多いです。ですが、家庭内でも少し熱いくらいでバンバンとエアコンを使って快適な温度をキープしていると、汗がかけず暑熱順化が上手くいきません。

汗がかけない身体だと、汗によって自力で身体を冷やすということができません。そうなると、熱を体外へ出すことができなくなってしまうんですね。それで熱中症になってしまうというわけです。

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熱中症対策&無理のない範囲で節電

環境省によると、熱中症患者の約半数が65歳以上のお年寄りだということです。ただ、子ども世代の熱中症も毎年多く報告されていますので注意を払いたいところですね。

親御さんからもこまめに水分を取るよう促したり、エアコンや扇風機の操作方法もしっかり伝えましょう。いくら暑熱順化が大事だと言っても、室内が暑いと感じたらエアコンなどで気温調整してくださいね。

熱中症対策が第一、節電は本当に無理のない範囲で。ポイント好きな日本国民ではありますが、猛暑を我慢しすぎず、適切な対応を心がけましょう!

本日もお読みくださりありがとうございました。